テクネットは、「中小企業のIT部門を元気にしたい。」「IT部門で働く人を元気にしたい。」という強い想い=『志』をもって、創業した会社です。
現在は中堅クラスのお客様も多数いらっしゃいますが、「会社が発展しても、中小企業や小さな案件を置き去りにしない。」という気持ちが基礎にあることは変わりません。それが形となって発展したのが『前払いポイント制システム』です。
初めは単に「お客様を与信で選別したくない」というひとつの理想からスタートしたのですが、上場企業や上場企業子会社のお客様が増えた現在でも、全てのお取引に適用させていただいています。
なぜでしょうか? 主なメリットを以下にご説明します。
■はじめから信頼関係が生まれやすい。
お客様は、先にお金を払ったのだから信頼して任せる。エンジニアも、お金はすでにいただいているのだからしっかり仕事をする、という関係性が、初めから構築しやすい。
人間という不完全な商品を売っているにもかかわらず、クレームや行き違いが発生しにくいのです。万が一仕事がうまくいかなかったとしても、互いにフォローをすれば必ず問題解決できる/できる筈だ/いやしなければならない。・・・というような心理的前提条件をつくりだすことができます。
■お互いの本気度を測ることができる。
私たちは本気で中小企業のITをサポートしたい。だから、お客様にも本気で発注をしてほしい。
たかがパソコンとはいっても、マジメにサポートすれば業務の効率化や経営改善につながる話がいろいろと出てきます。
1回数万円程度のコンサルティング、あるいは数万円の緊急トラブル対応も、真剣な関係性の中で使ってほしい。経営に与えるインパクトを考えれば、大変重要な仕事を受発注しているのだと、互いに自覚しなければなりません。
だから、お客様の本気度やお困り度を測るために、前払い制というハードルを用意しています。
テクネットのスタッフにとっても、これはハードルです。お客様をサポートしたいという熱意が伝わらなければ、前払いは決して受け入れていただけませんので。
■ムダな費用が発生しにくい。
お客様は、稟議を上げて予算を確保するわけですが、取引が始まると、実際にはポイントの利用をセーブしようとする意識が働きます。
万が一の時のために、ポイントを残しておきたいという風に発想が切り替わるのです。これによって、私たちの売上は最小化します。お客様からすれば、ムダな発注が減り、長い目で見るとお得なシステムに育っていきます。
テクネットは売上が減っていいのか? ・・・いいんです。私たちはその分、お客様の数を増やしますので何の問題もありません。
■当初想定した仕事とは異なる案件にポイントを利用できる。
Aという仕事のつもりでポイントを購入したが、途中で状況が変化してBとかCの仕事が生まれた場合、そちらに費用を振り替えることができます。
BやCの仕事は、担当するべきエンジニアが別の人間であったり、作業単価が違ったりするのですが、当社としては特に問題なく仕事を遂行できます。
支払いと発注を別々の計算とすることによって、管理は複雑になりますが、お客様からすれば予算を柔軟に活用することができます。
ポイント自体は前払いです。しかし私たちは、「No Work, No Pay(働かないときは代金をいただかない)」を大原則としています。
お客様が人員を直接雇用した場合、仕事があってもなくても毎日コストが発生してしまいますが、テクネットに委託した仕事については、その心配がありません。
■ボリュームディスカウントを初めから用意できる。
ポイントを定額で購入していけば、1,050円/ptが、最大820円/ptまで値引きされるルールとなっています。お客様の都合に応じて、スポット購入から定額購入まで、支払い方法を選択できます。
私たちは、お客様が値引き要求をしてもしなくても、収益性が高くなると勝手に値引きをしていくようにルール化しています。
これによって、常に「定価」すなわち「必要ポイント数=必要時間数×スキルグレード」の計算ルールに基づいた見積をつくることができます。
実は、新規の取引先以外の見積書は、担当エンジニアが自らつくって説明をしているのですが、商談のプロではないエンジニアでも、必要工数を計算するだけのこの方法ならば見積がつくりやすいのです。
■営業や回収のプロセスでムダが発生しない。
当社側の直接的なメリットとして、「与信を取らずに取引ができる」「キャッシュフローが良くなる」ということがあります。
しかしこれは必ずしも当社にだけメリットなのではなく、先日も、ある会員企業が民事再生を申請しましたが、ポイントが残っているので、相手先の経営状態を気にすることなく、当社としては基幹システムのメンテナンスを続行できました。
お客様の仕事の心臓部が、ポイント制によって守られているのです。
民事再生ほどにはっきりした事例でなくとも、売上不振であるとか、会社の雰囲気が良くないなどの話を聞いても、まったく関係なく、当社はITのサポートができます。
このように、売上回収や与信の把握に関わる労力がゼロに近いために、営業担当としての人員を用意しなくて良い、すなわち、管理費用がミニマムに出来るので、その分、お客様に対してリーズナブルな価格が提案できるのだ、という風に、私たちは信念をもってこの方式を推奨しています。
現在、当社にはいわゆるセールス(売り込み)担当の専属社員は一人もいません。必要なのはマーケティングやサービス開発担当者だけです。
■信頼関係は、緊張関係から生まれる。
時間で見積もるのが基本であるため、エンジニアとしてはごまかしができません。
必要工数を先に予測するという、当たり前といえば当たり前ですが、先の見えにくいITサポートにおいて「時間で課金する」ことは常に緊張を生みます。
予想に反して時間が延びれば、課金せざるを得ません。
しかし説明が不十分で課金をすれば、いくら仕事の内容や結果が正しくてもクレームにつながるのは必至です。
時間を先に約束することは、エンジニアにとっては重たい。常に緊張がある。しかし、それが信頼関係を持続するポイントであると信じています。
同じ仕事をお客様の社員が実施すれば、時間がかかったとしても月給を普通に払うかもしれません。しかしテクネットの場合はお金がもらえないかもしれない。この緊張感を持続するための課金方式なのです。
・・・いかがでしょうか?
「ポイント制サービスシステム」は、とっつきにくい印象をはじめに与えてしまいますが、実は、お客様にこそメリットがあるしくみなのです。そう信じています。
ぜひ皆様も、テクネットのポイントシステムの利用者になってください。各レポートの内容につきましては、お問い合わせいただくか、資料:IT環境調査をダウンロードください。
| 成果物 | LITE-SELF | LITE | STANDARD |
| クライアントPC構成情報 | ○ | ○ | ○ |
| ソフトウェア管理表 | ○ | ○ | ○ |
| パソコン管理シート | ○ | ○ | ○ |
| サーバ構成情報 | ▲ | ○ | |
| ネットワーク図(論理図) | ○ | ||
| HUBポートアサイン情報 | ○ | ||
| IPアドレス表 | ○ | ||
| フロアHUB配置図(ネットワーク物理図) | ○ | ||
| IT環境調査報告書 | ○ | ||
| 周辺機器接続情報 | ▲ | ||
| IT環境調査報告会 | ▲ | ||
| ※ 調査対象ノードへのテプラ貼り付け | ○ | ||
| ※マーカータイ取り付け | ▲ |
※現地作業(調査作業中に機器などにメンテナンス用の目印をつけます)
訪問作業型のLITEプラン及び、サーバ・ネットワーク調査を含むSTANDARDプランの場合、1~40台までの環境で半日から1日内で作業完了を見込んでいます。
なお、調査レポート・管理シートの提出はおよそ一週間後になります。
弊社では、サポート業務を実施した際の記録である「サポートログ」をデータベースに登録しておりますが、社外から切り離された環境に保存し、運用しております。
また、秘密保持や個人情報保護に関する従業員への定期的な確認(毎日の朝礼、月1回の全スタッフミーティング、毎週の学習会等)や、事務所空間の入退室管理システム、電子メールの全記録システム等によって情報漏洩をおこさないための施策を施しております。
また現在、ISMS認証取得に向けて情報管理体制を整備しております。
『東京オフィス検索』の記事に、社内のセキュリティ構造について、写真つきで詳しく掲載されております。
また、専門のコンサルティング会社を探す必要があれば、要件を整理し、ご紹介をいたします。
なお、診断実施の際はサーバ停止の可能性もありますので、お客様のITご担当者が診断対象機器のサイトに待機をお願いします。
- システムの受託開発(プログラム開発)
- ホームページの制作
- ハードウエアやソフトウエアの販売
それ以外の時間帯における電話対応については、有償にて承りますので、ご相談ください。
土・日・祝日の訪問作業については、あらかじめご依頼いただくことで対応しております。
また、自作機器の修理または修理発注の代行については原則としてお受けしておりません。
勤務日数や時間の削減をご希望の場合は、最低140時間/月の範囲内において、柔軟に対応いたします。
それ以下の時間数をご希望の場合は、「個別サービス」の料金体系が適用されます。
ただし毎月最低140時間を上回ることとし、それ以下の時間数をご希望の場合は「個別サービス」の料金体系にてご提案をいたします。また、弊社における研修等のために、月に1回ないし2回(有給休暇相当)の帰社日をご了承ください。(ポイントは発生いたしません)
ただし、その機器の専門業者様が標準で対応している保守業務については、幣社では対応しかねます。
逆に、お問い合わせ事項が複数あったとしても、ある一つの対応によってすべての問題が解決した場合は、1件と数えます。
ただし1時間前後でお客様の問題が解決しない場合は、訪問サポートや個別サポートを弊社からご提案させていただきます。
逆に、電話による長時間サポートやITコンサルティングをご希望の場合は、あらかじめ日取りを決めていただくことで対応しております。
電話にて解決に至らない、かつ訪問を希望されない場合は料金(ポイント)は発生しません。
「お客様のお客様」をサポートする体制は、現在のところ、ご用意しておりません。
(テクネットのサービスをご紹介いただく特約店制度が別途ございます。営業宛にお問い合わせください)








